時間はお金に換えられるけれど、その逆は不可能

「Time is money」=「時は金なり」という諺は有名です。それは人間にとって時間は有限なものなので、金銭的な価値があるという意味です。ただ時間をお金で買うことはできません。一部のサービスを利用して時間を短縮することはできますが、1日の時間を延ばしたり、運命が尽きる時間を延ばすことはできません。

私たちは一般的に労働をして、その報酬としてお金を得ます。それは同時に時間を消費することでもあります。つまり時間をお金に換えているということですね。ですから時給いくらという条件が非常に重要になっています。

ガールズバーで働いていると「何でこの仕事をしているの?」と聞かれることが多いです。愚問ですよね。限られた時間で効率よくお金を稼げるからですよ。しかも、キャバクラもガールズバーも、若いうちしかできないのです。

「若い時こそがむしゃらに働け」と言われると反発する人もいますが、若い時しか稼げないという意味も込められています。女性は特にその傾向が強いです。若いからこそできることをしないで歳を取ったら、それこそ人生の無駄です。

18からキャバクラを始めて10年。もうアラサーになります。お金は稼ぎました。だから自分のやりたいことをできます。そして若い人たちにお金を稼いでもらって、そして彼女たちにも自分の夢をかなえてもらう。社会って、そうやって世代をつないでいくものだと私は思います。